とりあえず撮ってみました。

何件かの質問や感想があったので、
それを含めて思い浮かんだ事を音声にしてみました。

前もってしゃべる内容を考えずに録音したので、
少しまとまりのない音声になっていると思いますが、
一度聞いてみて下さい。


ここ最近は、
合氣道から学ぶことが出来る情報を
どのような形にまとめれば、より分かりやすいかを考えながら
毎日を過ごしています。

セミナーも開いてみたいし、
色んなことをやってみたい衝動に駆られています。


また新たな情報があればお知らせするので、
今回はとりあえずこの音声を確認してみて下さい。


【無題音声】MP3


それではまた。

自分と言う書籍に何を書き込むのか

私は自分が通っている合氣道道場の会報に、毎月連載をしています。

今月も原稿の締め切りが迫ってきました。

どんなことを書こうかなぁと、今考えています。


情報を発信しようと決めてから、いろんなことが変わりはじめました。

私が発信する情報を待ってくれている人が現れたのもその1つです。

とても幸せな事です。

多くの人は情報を得る事に意識を使います。

しかし、ただ周囲から何かを学ぼうとしているだけでは、環境は変わらないと思います。

学んだ事を発信し、受け取る側から伝える側に自分自身を変化させなければ環境は変えられません。

学んだ事を発信しなければ、買った本を読まずに置いてあるのと同じで、ただの邪魔な存在にしかならないと思います。

自分と言う書籍を誰かに読んでもらい、相手に何らかの変化や感動を与えることが出来てはじめて、自分自身の存在価値が高まるのです。

それをする為には、自分の中の 1ページ 1ページ にしっかりと書き込んでいかないといけません。

毎日の生活で感じた事や学んだ事をしっかりと書きとめなければ、中身が真っ白なページが並ぶだけです。

それではその本の価値はありません。

ただのノートです。

誰かがよんで感動したり、行動を変えるためのきっかけになったりしてはじめて、自分と言う本の存在意義が生まれます。

毎日をなんとなく生きていたのでは何も書き込むことは出来ないのです。


「自分の価値を高めること」=「成長」です。

誰かの話を聞いて感動したのであれば、それを誰かに伝えてください。

自分の中で、「あ~いい話だった」
それだけで終わらしてしまったのでは、その話を聞かなかったのと変わらないのです。

もちろんその話によって自分か変化し、周囲の人に対する接し方などが変わったのであればいいのですが、アウトプットしない、またはアウトプットに影響をあたえないインプットには価値がまったくありません。

アウトプットを意識してインプットしていくことで、必ず価値は高まります。

出すからこそ入ってくるのです。

入れる事だけを考えていたのでは餓鬼と同じで、いつも飢えと渇きに苦しむ存在でしかありません。

そうならないためにも自分を高めて、相手にいい影響を与える。

それが私たちが進む道だと思っています。

合氣道が八百長に思われる原因

今回新しい音声をとったので、それをご紹介します。

ずばり「合氣道が八百長に思われる原因」です。

やはりネットで合氣道の動画を見ても八百長にしか見えないと思います。

実際に稽古をしている人であれば、その奥にあるものを見る事が出来るかもしれません。

しかし合氣道を知らない人がユーチューブなどの合氣道動画を見れば、嘘だと思うのは当然に思います。

だって常識的な判断では不可能に思えて当然だからです。

そこが今回のポイントです。


一度音声を聞いてみて下さい。

また感想などいただければ幸いです。

それではまた。

【合氣道が八百長に思われる原因】MP3

辞書の使い方

人は学ぶことで成長していきます。

しかし外部から情報を取り入れているだけでは真の成長にはつながりません。

それはただ多くの事を知ることが出来る辞書を手に入れただけに過ぎないからです。

成長するにはその辞書を使わなければいけません。

おそらく今これを読んでくれている方はそれぐらいの事はご存じだと私は思っています。

しかし使う以前に大切な要素を忘れてしまっている人が多いのも事実です。

その忘れている要素とは・・・

それは、辞書を使う時の状況を思い出してみれば一目瞭然。

何かの目的があり、そのことに対して取り組んでいる途中で分からないことが出てくるから辞書を開くのです。

多くの人は自分で考えないまま辞書を開こうとしまう。

つまり目的がしぼり込まれていないのです。

辞書には多くの情報がありますが、目的がしぼり込めていない段階で辞書を開いても何をそこから学べばいいのかは明確ではありません。

そんなぼやけた意識のままで多くの情報を取り入れても活用できずに終わってしまいます。

何かを学ぶというのは、ただ教えてもらうというスタンスではいけないのです。

自分のスタンスや表現方法があり、そこに新たな事を取り入れて別のものに変化させていくことが学びです。

全てを新しい情報で形成しようとしても、元のフォームがなければ自分のスタイルは出来ない。

新しいことを学ぶことは大切ですが、そこには自分自身で考えて形となった不完全な軸が不可欠なのです。

新型うつ!

今、「新型うつ」についての番組をテレビでやっていました。

私も心理学の勉強をしていたので、うつについての勉強もしていました。

そんな私も恥ずかしながら、以前に心身症(心の問題が体に現れる症状)になったことがあります。


人にはそれぞれ許容範囲があり、自分自身が感じ取るもの全てに対して、受け入れられる事か、そうでない事かのラインを持っています。

この許容範囲は、今まで育ってきた環境全てで構築されると思います。

社会情勢、経済状況、生活環境、人間関係、

自分を取り巻くもの全てにおいて、受け入れられる事とそうでないことの境目が生まれます。

しかしそれはしかたがない事です。

誰もが今ある環境の中で生活し生きています。

その中で成長しているのだから、その環境で得られる成長レベルにしか達することが出来ないのも仕方がありません。

しかし大きく環境が変化する人生の節目みたいな時に、自分の許容範囲を大きく超えるものがいっぱいある世界にいきなりほおり込まれると、拒否反応が出てしまいます。

経済成長の時期では、戦後を生き抜いた人たちが懸命に働いていました。

そんな人たちが育った環境で得られるものと、現代の豊かな環境で育った人が得られるものは違います。

しかし、その違いを知ることが出来る頭があるのだったら、環境が悪いんだと愚痴をいって自分の成長を止めてしまってはいけません。

自分を自然に成長させてくれるような環境がないのであれば、環境に頼らず自分自身で成長することに意識を向けないとすべてがダメになるような氣がします。

みんなで自然に成長できるのだったらそれに越したことはないですが、今の時代はそうではない。

今までよりも個人の影響力が大きくなり、環境まかせで成長する人と、自分で成長を求める人の差も大きくひらいてしまう時代です。

だからこそ自分を成長させることが出来る環境を自分自身で求める事が必要ではないでしょうか。

その環境とは何か・・・

私はすごく簡単でシンプルに、自分が本氣で取り組むことが出来る事を探し出し、それにチャレンジしていくことだと思っています。

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プロフィール

田中宗吾

Author:田中宗吾
氏名:田中宗吾(たなかしゅうご)
生年:1975年
出身:大阪
合氣道指導員(四段)
http://official.aikido-shugo.com

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